【札幌の空家、秋まで放置して大丈夫?】札幌市で不動産売却をご検討の方は不動産売買センター札幌専門店
2026/08/07
札幌の空家、秋まで放置して大丈夫?
夏だからこそ確認したい5つの問題
ご覧いただきありがとうございます。
今回はこの時期だからこそ確認できる、していただきたいことについて書かせていただきました。
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「相続した札幌の実家が空き家になっている」
「親が施設に入ってから、ほとんど実家を見に行っていない」
「売るかどうか迷っているうちに、何年も経ってしまった」
このような方は、一度ご自宅の状態を確認してみてはいかがでしょうか。
特に8月は、夏休みやお盆で実家を訪れる機会が増える時期です。
実は、空き家の状態を確認するには夏は重要なタイミングです。
雑草が伸びていたり、雨漏りやカビなどの異常が見つかったり、建物の劣化に気づいたりすることがあります。
さらに札幌では、これから秋、そして冬へと季節が進みます。
「今年もこの家を冬越しさせるのか?」
ということを考えるタイミングでもあります。
今回は、札幌市内で空き家や相続した実家を所有している方に向けて、夏だからこそ確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
1.庭や雑草が想像以上に伸びていないか
夏に久しぶりに実家へ行って、まず驚くことが多いのが庭や雑草です。
春先にはそれほど気にならなかった雑草が、夏になると一気に伸びていることもあります。
庭木の枝が隣地や道路にはみ出していたり、雑草が伸び放題になっていたりすると、近隣の方から苦情が入る可能性もあります。
また、庭の管理が長期間されていない状態になると、外から見ても「長い間、人が住んでいない家」という印象になってしまいます。
久しぶりに実家を訪れた際には、
・雑草が伸び放題になっていないか
・庭木が隣地や道路にはみ出していないか
・外壁や屋根に異常がないか
・敷地内にゴミがないか
・害虫などが発生していないか
を確認してみましょう。
2.雨漏りや水漏れが発生していないか
空き家で特に注意したいのが、雨漏りや水漏れです。
普段から人が住んでいる住宅であれば、天井のシミや水道の異常などにすぐ気づくことができます。
しかし、誰も住んでいない空き家の場合、異常が発生しても発見が遅れてしまうことがあります。
久しぶりに室内へ入った際には、
・天井にシミがないか
・壁紙が剥がれていないか
・カビが発生していないか
・床が浮いていないか
・窓の周辺が濡れていないか
・水道から水が漏れていないか
などを確認してください。
小さな異常に見えても、長期間放置することで建物の状態が悪化する可能性があります。
「もう誰も住んでいないから大丈夫」と考えず、できる範囲で定期的に状態を確認することが大切です。
3.カビ・湿気・嫌な臭いはないか
夏の空き家では、カビや湿気にも注意が必要です。
人が住んでいる住宅であれば、窓を開けたり、換気扇を使用したり、日常生活の中で自然と換気が行われます。
一方、空き家では換気する機会が少なくなります。
その結果、室内に湿気がこもり、カビや嫌な臭いが発生していることがあります。
特に注意したいのが、
・押し入れ
・クローゼット
・畳
・床下
・水回り
・窓周辺
です。
玄関を開けたときに「以前とは違う臭いがする」と感じた場合は、室内の状態を一度確認してみましょう。
4.郵便物やチラシが大量に溜まっていないか
意外と見落としやすいのが、郵便ポストです。
郵便物やチラシが大量に溜まっていると、外から見ても長期間人が住んでいないことが分かりやすくなります。
空き家の管理では、建物の劣化だけでなく、防犯面にも注意する必要があります。
定期的に、
・郵便物を回収する
・チラシを処分する
・庭を確認する
・窓や玄関を確認する
・室内を換気する
などの管理を行うことが重要です。
ただし、実家が札幌にあり、ご自身は遠方に住んでいる場合、こうした管理を続けること自体が負担になるケースもあります。
5.「このまま所有し続ける費用」を考えてみる
空き家について考えるとき、
「売ったらいくらになるのか」
だけを考えてしまいがちです。
しかし、もう一つ重要なのが、
「このまま所有し続けたら、これからいくらかかるのか」
という視点です。
空き家を所有していると、状況に応じて、
・固定資産税
・火災保険料
・電気・水道などの維持費
・草刈り・庭木の剪定費用
・建物の修繕費
・不用品の処分費
・冬期間の管理費
・除雪などの費用
といった負担が発生します。
1年間だけで考えると、それほど大きく感じないかもしれません。
しかし、5年、10年と所有し続ければ、負担は積み重なっていきます。
さらに建物は時間とともに劣化していくため、
「いつか売ろう」
と考えているのであれば、現在の不動産価値を一度確認しておくことをおすすめします。
「まだ売るつもりはない」という方こそ、一度査定を。
ここで大切なのは、
不動産査定をしたからといって、すぐに売却する必要はない
ということです。
例えば、
「今売ったらいくらになるの?」
「古い家でも売れる?」
「建物を解体して土地として売ったほうがいい?」
「このまま5年間所有した場合と、今売った場合ではどう違う?」
こうした疑問を解決するために、査定を利用することもできます。
特に相続した実家の場合、売却するかどうかを家族で話し合うためにも、まず現在の資産価値を知っておくことは大切です。
これだけでも、今後の選択肢は大きく変わります。
●札幌の空き家は「冬を迎える前」に一度考えましょう
札幌の空き家で特に考えておきたいのが、これから迎える冬です。
夏の間は庭や建物の状態を確認しやすい一方、秋以降は雪への備えが必要になります。
そこで、一度次のことを考えてみてください。
「今年もこの家を冬越しさせますか?」
そして、
「冬の間、誰が管理するのか?」
「除雪はどうするのか?」
「建物に問題が起きた場合、誰が対応するのか?」
「来年もこの家を所有するのか?」
こうした問題を一つずつ考えていくと、空き家を今後どうするべきなのかが見えてきます。
空き家を売るか迷ったら、まず「現在の価値」を知りましょう。
空き家を所有していると、
「まだ使うかもしれない」
「子どもが将来住むかもしれない」
「もう少し持っていたほうがいいかもしれない」
と、なかなか決断できないことがあります。
もちろん、無理に売却を急ぐ必要はありません。
ただし、
「今いくらで売れるのか」
を知らないまま何年も所有し続けるのは、少しもったいないかもしれません。
現在の価格を知ったうえで、
・売却する
・そのまま所有する
・家族に引き継ぐ
・建物を解体する
・古家付きで売却する
などの選択肢を比較してみてはいかがでしょうか。
まとめ|札幌の空き家は、夏のうちに一度確認を
今回ご紹介した、夏に確認しておきたいポイントは次の5つです。
① 庭・雑草の状態
② 雨漏り・水漏れ
③ カビ・湿気・嫌な臭い
④ 郵便物・防犯面
⑤ 今後の維持費と不動産価値
空き家は、誰も住んでいなくても時間とともに管理の負担が発生します。
特に札幌では、これから秋、冬と季節が進みます。
「今年もこの家を冬越しさせるのか?」
と一度考えてみることが、今後の不動産について考えるきっかけになるかもしれません。
そして、もし売却するかどうか迷っているのであれば、まずは**「今、この家はいくらなのか」**を知るところから始めてみてはいかがでしょうか。
札幌の空き家・実家の無料査定ならお気軽にご相談ください
「まだ売るかどうか決めていない」
「相続した実家をどうすればいいか分からない」
「古い家なので売れるか心配」
「解体してから売ったほうがいいのか知りたい」
「現在の不動産価値だけ知りたい」
このような段階でも問題ありません。
査定をしたからといって、必ず売却する必要はありません。
まずは現在の不動産価値を知り、そのうえで「売る・残す・解体する」など、今後の選択肢を考えてみませんか?
札幌市内の空き家・相続した実家の無料査定は、お気軽にご相談ください。

