【冬の空家対策】札幌市で不動産売却をご検討の方は不動産売買センター札幌専門店
2025/10/17
冬の空家対策
札幌で増える「冬季放置の空き家」トラブルと対処法
ご覧いただきありがとうございます。
本日は冬季の空き家放置の危険性について書きたいと思います。
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札幌も朝晩の冷え込みがぐっと強くなり、冬の足音が聞こえてくる季節になりました。
この時期、不動産業界で増えるご相談のひとつが「冬の空き家管理」に関するものです。
近年、札幌市内や近郊でも相続や転勤などにより空き家を所有する方が増えており、特に冬期間の管理不足によるトラブルが深刻化しています。
今回は、札幌の冬に多い空き家トラブルと、その対処法について詳しくご紹介します。
■ なぜ冬の空き家管理が重要なのか?
札幌の冬は、全国的にも厳しい寒さと積雪量を誇ります。
特に空き家の場合、人が住んでいないことで異常に気づきにくいというリスクがあります。
冬の管理を怠ると、次のような問題が起こることがあります。
① 水道管の凍結・破裂
誰も使っていない空き家は、暖房も入らず、室温が氷点下まで下がります。
水抜きをしていない場合、水道管の破裂で床下浸水が発生することも。
発見が遅れると、修繕費用が数十万円単位になるケースも珍しくありません。
② 屋根・雨どい・カーポートの破損
積雪が多い札幌では、雪の重みや氷柱による破損が頻発します。
空き家は除雪がされないため、屋根の一部が落下して近隣に被害を与えることもあり、所有者の責任が問われる場合もあります。
③ 空き巣・放火などの犯罪リスク
人の出入りがない建物は、外から見ても「空き家」と分かってしまいます。
特に夜間照明がつかない、郵便物が溜まっているなどの状態は犯罪の標的になりやすく、実際に札幌市内でも空き家への侵入事件が報告されています。
■ 札幌市でも増加中「空き家による近隣トラブル」
札幌市が発表している統計でも、管理不十分な空き家に関する相談件数は年々増加しています。
中には「屋根の雪が隣地に落ちた」「排水が凍結して悪臭がする」「草木が越境して困る」といった声も。
こうしたケースでは、札幌市の「空き家対策条例」に基づき、行政から指導や勧告が入ることもあります。
最悪の場合、固定資産税の住宅用特例が外れ、税負担が6倍に増える可能性もあるため、放置は絶対に避けたいところです。
■ 冬前にやっておくべき空き家管理チェックリスト
冬本番を迎える前に、最低限次の点を確認しておきましょう。
✅ 水道の水抜き(特に戸建て・一軒家)
✅ 暖房設備・ボイラーの電源OFF確認
✅ 屋根や雨どいの清掃、破損点検
✅ 郵便受け・ポストの確認(定期回収)
✅ 除雪体制の確保(除雪業者の手配など)
✅ 窓やドアの施錠、防犯カメラの設置検討
もしご自身での管理が難しい場合は、管理代行サービスを利用するのもおすすめです。
弊社でも「空き家巡回サービス」や「冬季凍結防止チェック」などを行っています。
■ 売却という選択肢も検討を
空き家を長期間放置するよりも、**「売却して資産に変える」**という選択も現実的です。
特に札幌市では、
・相続後そのままになっている家
・雪かきや管理が大変な実家
・冬だけ空き家になる別荘・二拠点住宅
こうした物件の査定相談が冬前に急増します。
現在、札幌市内の中古戸建市場は供給不足傾向にあり、築年数が古くても「立地が良ければ売れる」状況が続いています。
古家付き土地としての買取や再建築用途など、意外な価値がある場合も少なくありません。
■ 「冬前査定」のすすめ
売却をすぐに考えていなくても、冬前に一度査定しておくことには大きなメリットがあります。
・来春以降の売却に向けた準備ができる
・冬の間に修繕や片付けの計画が立てられる
・固定資産税や維持費の見直しにも役立つ
査定は無料で行えるため、まずは**「今の価値を知ること」**が大切です。
当社でも、北海道全域の空き家・相続不動産の無料査定を行っております。
「売るか迷っている」「管理が大変」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
■ まとめ:冬前の一手で、大切な資産を守る
札幌の冬は、空き家にとって最も厳しい季節です。
「まだ大丈夫」と思って放置してしまうと、凍結・倒壊・トラブルなどのリスクが一気に高まります。
冬本番を迎える前の今こそ、
・管理チェック
・水抜き・除雪手配
・そして売却・活用の検討
を行うベストタイミングです。
大切な不動産を守るためにも、今すぐ行動を。
札幌で空き家や相続不動産をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

